■■イフリート戦における幻術心得見習い(1/4)■■
基本的に幻術は棒立ちでケアル飛ばすだけのお仕事。
最初からあまりあれもこれもやろうとせず段階的にやる事増やした方がいい。
○必須:盾へのケアル3、棒立ちMP回復、皿が死なない
○推奨:タイミング見計らってストンスキン2、半分リジェネ目的のサクリファ3
慣れてきたら:スロウ プロシェル切らさず
可能なら:鼓舞2、その他
●禁止:死んだ槍を蘇生しに行くのは慣れてない幻術がやるのは完全にアウト。
基本的に幻術は槍組には手を出さない。 死に掛けてても、死んでも放置すること。
●必須:センチネル(剣術36)を持ってないのは論外。
内丹2(格闘36)があれば自己回復がかなり楽、出来れば取りたい。
気合2(槍術44)もあれば便利だがスピリットダートでもTPは貯まるのでこれは好みで。
■■イフリート戦における幻術心得見習い(2/4)■■
開幕はイフリートが殴りしかしないから適当。
一応ヘイトを稼がないように一番最初の援護はスキン2。
最初は何も来ないのでオートアタックとダートで内丹&鼓舞用にTP溜める。
エラプションとか光輝が来るようになったらケアルや魔法は後出し。
インシネレート→炎のブレス 普通に回復
エラプション →地面に亀裂が発生し、数秒のち爆発するので回避。
3連発でも全部避け終わった後最速で戻ってすぐケアルすれば間に合う。
自分のとこに来なかった場合は色々できる。
光輝 →エラプションとほぼ同様。 安全地帯がずれなければ色々できる。
サイクロン →突進中はMPと相談してMP回復するかプロシェルスキン飛ばすか考える。
盾の所に集まる槍組の為にストスキ一発飛ばしておくと喜ぶ
バルカン →吹き飛ばされる前にケアル決定しとけば吹き飛んだ後でもケアル届く。
走って戻った後にすぐケアルすれば間に合う。
■■イフリート戦における幻術心得見習い(3/4)■■
楔 →火炎の柱が出現 柱が出た瞬間に残り時間を確認。約1分後に火炎が来るのでその時間を記憶。
なるべく火炎直前に盾のHPができるだけ多く残ってるようにする。もちろん自分のHPも。
余裕があるなら火炎前に盾へローミングサクリファかスキン2をかけてもいい。
火炎 →10秒くらい前から注意しておく。
準備万端ならイフが中央に着地したのを見てからセンチネル→レゾナンス。
喰らった直後に内丹2すぐ盾にケアル3を一発飛ばしておきたい。
レゾナンスは盾が火炎後のイフ位置調整のためにケアル範囲外になる事があるためだが、
慣れないうちは無理に使わなくても良い
火炎後の立ち回り
→基本的にそれまでのパターンと同じ。
基本的には盾最優先。 槍が死んでも槍同士で何とかさせる。
皿仲間が死んだ時は絶対安全な時に可能なら蘇生する。
槍が死んだ時も盾の安全が絶対で余裕あるなら蘇生してやれ。
プロシェルが切れてるならかけなおす。
スキン2もできるだけかけてやるとヘタクソな槍が喜ぶ。
■■イフリート戦における幻術心得見習い(4/4)■■
エラプションの回避は炎のサークルに沿って後ろへ。
3発目の亀裂が出たら、その横を回りこんで最短で戻る。
槍組のエラプションが道をふさいでたら素直に爆発を待つ。
最初はケアル飛ばすタイミングを覚えて
盾を死なせない、自分が死なない、MPを切らさない。
これだけ徹底しておけば大丈夫。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1322018821/
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